マガジンハウスは、「中居正広のニュースな会」(毎週土曜ひる12時〜テレビ朝日系で放送、一部地域除く)で生まれた絵本『♪ピンポンパンポンプー』(著者:中居正広、劇団ひとり、古市憲寿)を2020年11月26日に発売します。「♪ピンポンパンポンプー絵本」の著者・発売日・値段をチェック!
「♪ピンポンパンポンプー絵本」

■4回の発売前重版を決定し、ついに10万部突破!
全国書店、ネット書店からの注文が殺到し続け、4回の発売前重版が決定しました。累計発行部数は10万部を突破(2020年11月14日時点)。
「♪ピンポンパンポンプー絵本」出版の経緯
■出版までの歩み
中居氏が話題のニュースを独自の切り口で解説していく新感覚のニュース番組「中居正広のニュースな会」(テレビ朝日系)。この番組の中で、劇団ひとり氏が中居氏の事務所「のんびりなかい」の公式キャラクターとしてデザインし、公表した2体のカピバラ「のんちゃんとびりーくん」が、絵本になりました。
『♪ピンポンパンポンプー』は、監修・中居正広、キャラクターデザイン・劇団ひとり、脚本・古市憲寿の番組レギュラー3人がタッグを組み、約半年にわたって企画と制作を進めてきた絵本プロジェクトの集大成です。
「♪ピンポンパンポンプー絵本」古市氏の原画
■古市氏による原画(レプリカ)を全国の書店へ!
11月14日の同番組にて放送されましたが、絵本の文を担当した古市氏による「絵本の下絵となった原画」と「手書きメッセージ」のデータを希望する書店に無料で配信決定。「読者の方々にとって書店に行く楽しみが少しでも増えれば」という思いから、古市氏が番組で呼びかけました。
マガジンハウスでは希望する全国書店を対象に、下絵の原画と手書きメッセージのデータを受注センターにて受付し、配信します(一般の方の申し込みは不可)。
「♪ピンポンパンポンプー絵本」著者情報
■著者プロフィール
中居正広(なかい・まさひろ)
1972年神奈川県生まれ。
「中居正広のニュースな会」(テレビ朝日系)など、多数の番組で司会を務める。
劇団ひとり(げきだん・ひとり)
1977年千葉県生まれ。小説『陰日向に咲く』(幻冬舎)は映画化もされ、
100万部を超えるベストセラーになる。
古市憲寿(ふるいち・のりとし)
1985年東京都生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。
小説『アスク・ミー・ホワイ』(マガジンハウス)など著書多数。
「♪ピンポンパンポンプー絵本」基本情報
■書籍概要
書籍名 :『♪ピンポンパンポンプー』
著者 :中居正広 劇団ひとり 古市憲寿
発売日 :2020年11月26日
定価 :本体1,500円(税別)
判型 :B4変(220×220mm)・上製
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3117/
*初回限定特典つきの予約は、書店・ネット書店にて好評受付中
表紙のデザインもカピバラも可愛くて子供ウケが良さそうだなと感じました。1歳の子供がいるので購入を考えています。
絵も可愛くて、素敵な絵本だと思います。是非読んでみたいです。
是非買って子どもと一緒に読みたいと思います。
まず、記事を見て驚いた。中井さんと劇団ひとりさん、古市さんが絵本を手掛けているとは。古市さんが保育について考えていたり、子育てについて講演会を開いているのを耳にしたことがあります。普段テレビで拝見している古市さんが子供について考えているのが正直意外でした。さらに絵も上手なんて…。ぜひ手に取ってみたいと思いました。
これ気になってるんだよね
一人息子のクリスマスプレゼントに決定だ
絵本が大好きだからとても興味をそそられました。絵自体がとてもかわいくていいなと思いました。
絵本が大好きなのでとても興味をそそられました。絵が可愛くて見てみたくなりました。