株式会社フェリシモが展開する「フェリシモ猫部™」は、日本最大級の年賀状印刷サイト「挨拶状ドットコム」が運営する、ねこが主役の年賀「にゃん賀状」に2022年版猫部オリジナルデザイン6種類を提供し、2021年11月1日より販売を開始しました。猫部でもおなじみのクリエイターたちが描く、かわいくて楽しい年賀状が揃っています。
「フェリシモ猫部™」のコラボデザインの「にゃん賀状」
「猫」と2022年の干支「寅」のコラボデザインです。7周年を迎えたフェリシモ猫部コラボにゃん賀状から、2022年は4名のイラストレーターによる6点の年賀状が展開。
・漫画家 山野りんりん
漫画家山野りんりんさんコラボデザインは3種類。いずれも寅年にちなんだ茶トラ猫がモチーフのデザインです。デザインタイプ、大小のフレームタイプから選べます。
◇デザインタイプ
竹林を茶トラ猫の親分を先頭に、子虎たちがずんずん行進するデザイン。
◇フレーム大タイプ
猫と寅がおそろいの伸びポーズや、スフィンクス座りをするデザイン。
◇フレーム小タイプ
茶トラ猫と子虎のさまざまな表情を楽しめるデザイン。
2つの写真フレームにそれぞれ写真をはめ込んで年賀状を作成できます。
・イラストレーター 霜田有沙
物語性のあるやさしいイラストを描く霜田有沙さんのデザインです。遊園地での楽しげなシーンが描かれています。
・イラストレーター ハラミチヨ
やわらかな水彩タッチの優しい雰囲気のイラストデザイン。ハラミチヨさんの描く、猫あるあるなポーズを楽しめます。
・イラストレーター 吉濱あさこ
おそろいの香箱座りポーズの茶トラ猫とトラのデザイン。北欧風味のタッチでやさしい色使いが特徴の吉濱あさこさんのイラストです。
Instagramにて寅年にゃん賀状写真投稿コンテスト開催
寅年のにゃん賀状写真投稿コンテストをInstagramで開催。
「かわいさ」と「つよさ」を兼ね備えた自慢の猫写真を募集。特賞は「2022年」にちなんで「22 部門」を用意。香箱座り賞やニャンモナイト賞、つよさを感じさせる王様賞やジャンピング賞などのカテゴリーで選定されます。
■応募方法
Instagramにハッシュタグ「#猫のための年賀状」と、にゃん賀状公式アカウント(@nyanga_jo)をタグ付けして、ご自宅の猫の写真を投稿。
■応募期間
2021年11月30日(火)まで
■特典
特典①:写真を投稿いただいた方の中から抽選で年賀状3,300 円クーポンをプレゼント
特典②:入賞作品は期間中に公式アカウント、にゃん賀状コラボサイト内でご紹介
※詳細は「フェリシモ猫部」×「にゃん賀状」公式サイトをご確認ください>>https://feli.jp/s/pr211101nk/1/
「にゃん賀状」とは?
干支には登場しない猫を主役にした猫好きのための年賀状。今回は26種類のデザインがラインナップされています。猫をはじめとする動物たちの支援活動として「にゃん賀状」のご注文1 枚につき1 円を動物愛護団体「日本アニマルトラスト」に寄付されます。これまでの累計寄付金額は1,629,765円です。
「にゃん賀状」サイト>>https://feli.jp/s/pr211101nk/2/
寅年のにゃん賀状テーマは「猫科のトラが猫を応援」
2022年は寅年ということで、ネコ科の仲間であるトラが猫を助けるレスキュー活動開始をコンセプトに、猫部×にゃん賀状コラボを展開。「にゃん賀状」では、これまでも猫をはじめとする動物たちの支援活動を行っており、2022年は1枚の注文につき2円が動物愛護団体「日本アニマルトラスト」に寄付されます。
フェリシモ猫部 ™
2010年9月から活動している、猫好きが集まる部活動。「猫と人がともにしあわせに暮らせる社会」を目指して、基金付きのオリジナル猫グッズを企画開発しています。WEBサイトには、猫グッズの販売のほか、毎日変わる「今日のにゃんこ」、「猫ブログ」の連載、猫写真専門のSNS「猫部トーク」、基金の活用情報など、猫好きの方に楽しまれるさまざまなコンテンツがあります。また、毎月100円「フェリシモ わんにゃん基金」や、フェリシモのお買い物ポイント“メリーポイント”を使って「わんにゃん支援活動」に参加することもできます。
・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr190501/4/
・猫専用SNS「猫部トーク」>> https://feli.jp/s/pr190501/5/
・Twitter(@felissimonekobu)>> https://twitter.com/felissimonekobu
・Facebook(@felissimonekobu)>> https://www.facebook.com/felissimonekobu/
・Instagram(@felissimonekobu)>> https://www.instagram.com/felissimonekobu/
※「猫部®」は株式会社フェリシモの登録商標です。
「わんにゃん支援活動」について
日本では、1年で5,635頭の犬と、27,108匹の猫がさつ処分(※令和元年度環境省統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」より)されています。飼い主に捨てられたり、災害時に取り残されたり、地域で猫が過剰繁殖する問題もあります。フェリシモでは、この問題を解決したいというお客さまのたくさんの声を受け、犬猫の保護と里親探し活動、猫の過剰繁殖防止活動を支援する基金を設立しています。
>> https://feli.jp/s/pr190501/6/