白えびかき餅・御菓蔵～富山のおかき・いかかき餅も※テレビ紹介

各メディアで紹介！富山湾特産の素材を使った、かき餅が販売されています。「白えびかき餅」の内容・値段・取り扱い店舗をチェック！

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「白えびかき餅」
「白えびかき餅」おいしさの秘密
「白えびかき餅」素材
「白えびかき餅」製法
「白えびかき餅」販売元
「白えびかき餅」テレビ・メディア紹介
「白えびかき餅」基本情報

「白えびかき餅」

富山湾の辛おかきです。水稲もち米を主原料に、富山湾特産の白えびや、ほたるいかを加えて焼き上げた、美味しいかき餅です。

「白えびかき餅」おいしさの秘密

◼️こだわり素材×高周波製法
国産100％のもち記事に富山湾のこだわり素材を練りこみ、高周波製法により内部加熱することで、白エビの風味を損なわず焼きあげています。外はカリッと中はフワッとした食感に仕上げ、味付けには塩・サラダ油とシンプルな味わいです。

「白えびかき餅」素材

◼️白えび
淡白で上品な甘みを持った味「富山湾の宝石」白えびを使用しています。

◼️米
こだわりの国産米100%使用。富山県は、全国に名だたる米どころ。散居村で全国に知られる砺波平野を中心に富山県産もち米（新大正糯、とみちから）を主に使用し、農家の人々が大事に、大事に育てたもち米を使用しています。

◼️水
「水の王国富山」良質な水がおかきの味を決めます。富山県は北アルプスの山々から雪解け水（夏でも15°前後）が流れ、県土面積の約67％を森林が占め、その積もった枝葉の堆積層が天然のフィルターの役割を果てしています。そのため、全国でも有数なおいしい水の産地となっています。その一つである庄川系の地下水を地下100mの水脈よりくみ上げ、使用しています。この水こそがおいしいおかきを作る決め手になります。

「白えびかき餅」製法

◼️高周波製法
高周波製法だからこそできる、独特の食感、味わいのある風味に仕上がっています。
☆ポイント☆
その1：食感外はカリッと、中はフワッ♪
その2：練りこんだ食材の風味がそのまま

「白えびかき餅」販売元

御菓蔵は、「もち米」を原料とする「おかき」「かきもち」の専門メーカーです。創業以来「もち米」にこだわり続け、真摯に向き合い、日々研究開発を重ねながらも昔ながらの技法と心を大切に守りながら、もち米ならではの自然のおいしさ（生地の甘さと香り・舌触り・歯ごたえ・食べた時の音・焼き色・形状）にこだわり焼匠が心を込めて、丹念に焼き上げています。