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【城の日とは】2020年イベントとキャンペーン

城の日とは

4月6日を城の日に認定しているのは姫路市、日本城郭協会、日本記念日評議会などです。城の日の由来や、しろの日にちなんだ企画イベント、キャンペーンなどを紹介します。

城の日とは

城の日姫路城

4月6日は、4(し)6(ろ)の語呂合わせから「城の日」と呼ばれています。

姫路市制定『城の日』4月6日

兵庫県姫路市では1991年に、日本三大名城の一つ姫路城を中心とした市の復興の為に4月6日を城の日として制定されました。
また、4月6日は姫路のゆるキャラ『しろまるひめ』の誕生日でもあります。

日本城郭協会『城の日』4月6日

財団法人日本城郭協会では、1974年に4月6日を「城の日」と定めました。それから4月6日

日本記念日評議会『城の日』4月6日

一般社団法人日本記念日評議会に2013年、公式認定されました。

城の日イベント・キャンペーン2020年

長崎県島原市の島原城「御城印(ごじょういん)」販売

城の日島原城

2020年4月6日の「城の日」に合わせ、長崎県島原市の島原城で「御城印(ごじょういん)」の販売が始まります。

4月6日は「城の日」 島原城の御城印400枚限定販売(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

4月6日は語呂合わせで「城の日」。観光施設を運営する島原観光ビューローは、城の日に合わせて同日から、2024年に築城400年を迎える島原城(長崎県島原市城内1丁目)の記念品として「島原城築城400年記念御城印(ごじょういん)」を販売する。 ...

価格

  • 城の古地図が載せられた専用台紙付き限定版400部(1500円)
  • 通常版(300円)

販売期間

  • 城の日(4月6日)を販売初日とし毎年400枚限定
  • 限定版は古地図を変更して24年まで5年間毎年発行。

2024年の築城400年記念事業の一環として行われる「御城印」販売イベントです。

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