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オンライン帰省とは意味と目的【人との接触を8割減らす10ポイント】

オンライン帰省アプリでビデオ通話

2020年4月22日、トレンドワードに出てきた”オンライン帰省”ってなに?と思われた方も多いのではないでしょうか。オンライン帰省とはどういう意味か、この言葉が出てきた経緯、具体的なオンライン帰省方法などを解説します。

オンライン帰省とは

オンライン帰省とはビデオ通話

「オンライン帰省」とは、2020年4月22日安倍首相が発言した新しい造語で、実際に帰省するのではなくビデオ通話でコミュニケーションを取ることです。
ゴールデンウィークで人の動きが活発化することを懸念して、地方など離れて住む家族や親戚と、実際に会うことをせずオンラインでの通話に留めるよう推奨するものです。

◆目的
帰省することによる”感染リスクの高い高齢者”との接触を防ぐため。

◆経緯

安倍総理は、新型コロナ専門家会議10のポイント提言を受けて、ゴールデンウィークで地方に帰省を考えている人に、「オンライン帰省」を推奨する考えを示しました。

これは、3月の3連休で外出が増えたことにより、その後感染拡大が見られた結果を受けて、来週に迫ったゴールデンウィーク中の帰省による人の移動を最小化するための呼びかけということです。

2020年4月22日【オンライン帰省について】首相発言の原文

安倍首相の会見での発言原文です。

今年のゴールデンウィークについては、
たとえば、実際に帰省するのではなくビデオ通話を使用したオンライン帰省を行って頂くなど、外出自粛へのご協力をぜひお願いしたいと思います。

今が非常に重要な時期となります。政府としても感染拡大防止に向けた取り組みを徹底してまいりたいと存じます。

安倍総理 政府の新型コロナウイルス対策本部より

オンライン帰省方法【ビデオ通話】

オンライン帰省で実家に連絡

専門家会議や安倍首相が提言したオンライン帰省方法は「ビデオ通話」ということでした。

スマホでのビデオ通話は、各社から様々なアプリサービスが提供されており、離れている相手と簡単に顔を見て話しをすることができます。
複数人で顔を見ながら会話できるアプリサービスもあります。

利用者の多いビデオ通話アプリ

LINEビデオ
スカイプ
ZOOM
Messenger

オンライン帰省に使える簡単4つのビデオ通話アプリ|スマホやタブレット対応

新型コロナ専門家会議提言【10のポイント】
※オンライン帰省を含む

2020年4月22日に、新型コロナ専門家会議にて提言された「人との接触を8割減らす、10のポイント」を紹介します。
この10のポイントの1つ目に、「オンライン帰省」が載せられています。

  1. 実家などへの帰省せず、ビデオ通話によるオンライン帰省をする
  2. スーパーでの買い物は、家族でなく1人または少人数で、空いている時間に行う
  3. ジョギングは少人数で行い、公園はすいた時間・場所を選ぶ
  4. 急ぎでない、待てる買い物は通販で購入する
  5. 飲み会はオンラインで行う
  6. 診療はオンラインなどによる遠隔診療で受ける ※定期受診は間隔を調整する
  7. 筋トレやヨガは自宅で動画を活用して行う
  8. 飲食は持ち帰りや、宅配も利用する
  9. 仕事は在宅勤務 ※通勤は医療・インフラ・物流など社会機能維持のための業種に
  10. 会話はマスクをつけて行う

スーパーなどでの感染対策例 (提言)

  • 入店前後の手指衛生
  • 人が触りやすい扉や共用部の定期的 な消毒
  • レジなどの行列位置の指定
  • 混雑時の入場制限
  • 一方通行の誘導
  • パーテ ィションを対面の場所に設置

入店前後の手指衛生、人が触りやすい扉や共用部の定期的 な消毒、レジなどの行列位置の指定、混雑時の入場制限、一方通行の誘導、パーテ ィションを対面の場所に設置する

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議  提言
オンライン帰省とはってなに

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