年末年始・お正月

年賀状「一言コメント」コロナ禍の文例~友達や上司、目上の方への挨拶・添え書き

コロナ年賀状コメント・添え書き一言文例

コロナ禍の年賀状に添える一言コメントの文例まとめ。友達や上司、親戚などへ、もらって嬉しい気の利いたメッセージ例文を参考にしてみてください。
2023年新年のご挨拶は、健康と幸せを願い、明るい添え書きとなるよう心掛けたいものです。

「コロナ禍の年賀状一言コメント」友達向け

今年もなかよくしてね。マスクなしで遊べますように!
今年はあいつが収束しますように
仕事がテレワークになって料理の腕が上がったよ!今度食べに来てね
新しい時代を元気に過ごしたいね。コロナに負けずコロナを生かしてチャレンジ!
巣ごもり生活で運動不足…今年は運動がんばるよ
新年会はオンライン飲みで!
コロナが流行っているから体調には十分気を付けて良い正月を過ごしてね。またお互いの時間が合ったら電話でお話しようね。今年も宜しくお願いします。

「コロナ禍の年賀状一言コメント」一般・親戚

あけましておめでとうございます。昨年はコロナに始まりコロナで終わりましたが、今年は明るく楽しい年になりますように。お互いに元気で頑張りましょう。
あけましておめでとうございます。昨年はコロナ流行により生活が激変した年でしたね。我が家は主人が在宅ワークになり、子育ての負担も減り、家族で過ごす時間が増えました。コロナが収束したらまたご挨拶に伺います。本年も宜しくお願いいたします
コロナが収まったら一緒にランチにでかけましょう!
コロナが猛威を奮っておりますが、ご自愛下さい。早く終息して一緒に食事できる日を楽しみにしています。
コロナに負けず来年もよい年をお迎えください。
コロナに負けない一年にしましょう。
コロナの感染に用心しなければならず、何かと我慢の日々ですが、終息に向かってお会いできる日を楽しみにしています。
コロナを乗り越えた先に私たちのより豊かになる生活を願って。
コロナ禍で会うことも厳しいですが、次に会えた時にはお互い笑顔で話せるよう、健康に気を付けて素敵な一年にしましょう!
コロナ禍により業務もご多忙のことと存じますが、ご自愛のほど心よりお祈り申し上げます。
ソーシャルディスタンスの世の中になってしまったけれど共に乗り越えましょう
なかなかお会いすることが出来ませんが、元気でいてくださいね。
昨年はコロナが流行って中々会えなかったけど、今年は少し落ち着いたらまた会いましょうね。今年も宜しくお願いします。
元気な姿でまたお会いしましょう!
昨年はコロナ禍で、なかなか不自由な毎日でしたね。
昨年は皆が我慢の一年でしたね。今年はコロナが落ち着いて、良い一年でありますように。
昨年は外出もままならない日々が続きましたが、今年は自由に出歩くことができる日々が戻ることを祈っています。
自粛生活が続きますがおかわりなくお元気ですか?落ち着いたらまた一緒に食事に行ける時を楽しみにしています 2021年が良い一年になりますように
新型コロナがおさまったら、またお会いしましょう
新年おめでとうございます。昨年はコロナに翻弄された一年でしたが、いかがお過ごしでしょうか?今年は安全に楽しめる世の中が戻るといいですね。コロナが落ち着いたら、飲みに行きましょうね!
赤ちゃんも元気でいることを願います。
大変なご時世ですが、また笑顔で会える日を楽しみにしております。どうかご自愛ください。
大変なご時世ですが、皆様方が元気で過ごせますよう願っております。
明けましておめでとうございます。すっかり生活が変わってしまった昨年ですが、新しい生活様式でも長いお付き合いお願いします。
落ち着いたら必ず会いましょう。
今年はコロナが収束して、安心して暮らせる明るい日常がもどりますように。

「コロナ禍の年賀状一言コメント」仕事関係・目上の方

コロナ禍により業務もご多忙のことと存じますが、ご自愛のほど心よりお祈り申し上げます。
一日も早く平穏な生活が戻りますよう心よりお祈り申し上げます
今年もコロナ禍で大変ですが、共に奮闘して行きましょう、ご健康を祈っています。
自粛生活が続きますがお変わりありませんか?一日も早く落ち着いた生活を取り戻せるよう心よりお祈り申し上げます。
旧年中は何かとご指導いただき 厚く御礼申し上げます。本年も相変わらぬご指導の程 よろしくお願い申し上げます。新型コロナウイルスが猛威を奮っておりますのでご自愛下さい。

「コロナ禍」の言葉は年賀状にふさわしくない?

コロナ禍という言葉は、「禍」の文字が”わざわい””まが”とも読める為、お正月にふさわしくないという声もあります。
年賀状に縁起の悪い言葉は使わないという昔ながらの暗黙のマナーは、相手に不快感を感じさせない思いやりの気持ちによるものです。
「コロナ禍」という言葉に対する感じ方は様々ですので、相手の受け止め方が分からない、心配な場合は使わないのが無難でしょうか。
目上の方や、ビジネス関係での年賀状文面には「コロナ禍」を使用するのは止めておくとしても、仲のよい友達同士の年賀状に沿える場合は「コロナ禍」を気にせず書く場合もあるかと思います。
文章が作りづらいと感じる方は「コロナ下」として、書いてみてはいかがでしょうか。

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